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最近読んだ本

  • 山本 一力: たまゆらに (文春文庫)

    山本 一力: たまゆらに (文春文庫)
    50両が入った財布を拾った棒手振りの少女の一日を濃密に描く長編。後半すこし冗長かと感じてからの展開がかっこよさと深みが詰まる。 (★★★★)

  • 辻川覚志: 老後のホンネ、幸せなのはどっち?
    老人相手の医療をしている地域の医者が患者からとったアンケートを集計。独り暮らしで趣味をもって身体も動かせば老後も自由で愉しい、という当たり前の結論だが構成はよい。 (★★★)
  • ガンディー: ガンディー 獄中からの手紙 (岩波文庫)

    ガンディー: ガンディー 獄中からの手紙 (岩波文庫)
    名前は知られ過ぎてもその考えはよく理解してなかったガンジー。薄っぺらな本だけど中身は濃かった。解説と訳の森本達雄の文章もよい。 (★★★★)

  • 塚崎公義: 退職金貧乏 (祥伝社新書)

    塚崎公義: 退職金貧乏 (祥伝社新書)
    この手の本にしては◎。自説の根拠をきちんとあげながら他の考えを頭から否定はせずそれならと次善の策を提示。図書館で借りたけど、買おうかな? (★★★★)

  • 兼先 勤: 神戸街角今昔

    兼先 勤: 神戸街角今昔
    神戸市内各所の戦前・戦後頃の写真と、現在の写真を並べながらの歴史的薀蓄。まだまだ神戸のことも知らないことだらけ。鉄道系のネタが多いのは著者の嗜好。 (★★★)

  • 山本 兼一: 修羅走る 関ヶ原 (集英社文庫)

    山本 兼一: 修羅走る 関ヶ原 (集英社文庫)
    描き尽くされた感のある関ヶ原だが、山本兼一の遺作となる本作は数ある関ヶ原ものの中でも出色。家康・光成はやや類型的ながら主人公が入れ替わりながらラストへのなだれ込みはワクワク。結果は知っているのに、「このあとどうなるんだ」。ああ、惜しい作家を亡くしたなあ。 (★★★★)

  • 百田 尚樹: 鋼のメンタル (新潮新書)

    百田 尚樹: 鋼のメンタル (新潮新書)
    歯に衣着せぬ発言で叩かれまくるが、へこたれない本屋大賞作家が説く。精神も肉体同様、鍛えてこそ強くなる。その通り。 (★★★)

  • 小手鞠 るい: 結婚するなら、猫好きオトコ (河出文庫)

    小手鞠 るい: 結婚するなら、猫好きオトコ (河出文庫)
    重い本のあとに軽いものを、と手に取った。男性遍歴のある女性が猫への愛とオトコについて熱く語る。ちょっぴりエロティックな筆が楽しい。一気に読めました。 (★★★★)

  • 橋爪大三郎 佐藤優: あぶない一神教(小学館新書)

    橋爪大三郎 佐藤優: あぶない一神教(小学館新書)
    宗教、社会学、外交などに豊富な知識と高い知性をもつ二人の対談。一神教だから怖い訳ではない。本当に怖いのは…。大変勉強になりました。でも重かったー。 (★★★★)

  • 山本一力: 朝の霧

    山本一力: 朝の霧
    長宗我部元親がとことん悪者。面白いんだけどいまいち読後感が希薄。おかげでこの5年程で読むのは3回目だが既読感もあまりない。 (★★★)

  • 中嶋繁雄: 決定版 日本の剣豪 (文春新書)

    中嶋繁雄: 決定版 日本の剣豪 (文春新書)
    戦国期から明治まで、たいてい何らかの歴史小説の主人公となった剣豪を解説。古いほうから順に解説してくれたので少しは記憶が整理された。 (★★)

  • 松尾 喬: 自衛隊に学ぶメモ術 (マイナビ新書)

    松尾 喬: 自衛隊に学ぶメモ術 (マイナビ新書)
    裏表紙の著者欄には、元陸将補と出版スポーツ事業社長の2人の名があったが、書いたのは全て社長のほう。元陸将補は監修のみ? ちょっと残念。 (★★)

  • ジャネット クラークソン: スープの歴史 (「食」の図書館)

    ジャネット クラークソン: スープの歴史 (「食」の図書館)
    想像以上に、スープなるもの、貧富や戦争を語る深いアイテムになるのだと認識。西洋主体ながら、東洋のスープも含め古今東西のスープを解説。 (★★★★)

  • 山本 兼一: まりしてん誾千代姫(ぎんちよひめ) (PHP文芸文庫)

    山本 兼一: まりしてん誾千代姫(ぎんちよひめ) (PHP文芸文庫)
    立花宗茂の妻であった姫の目を通して観た戦国末期の九州。伝えられる歴史より、仲睦まじい夫婦として描かれる。柔らかい夫婦愛を描くのはこの著者らしい。 (★★★)

  • 井上 靖: 猟銃・闘牛 (新潮文庫)

    井上 靖: 猟銃・闘牛 (新潮文庫)
    中学の頃、特に好んで読んだ井上靖。この本も読んだはずだが印象にない。改めて40年ぶりに読むと、男女の機微もいまは少しは判るようになったのだと思う。純文学と大衆文学の狭間に新境地を探る著者を感じる。 (★★★★)

  • 石牟礼道子: 渚
    先日亡くなった著者は、長年水俣病と闘った。美しかった、そして汚されていく海を、透明感のある優しい、でも一本強い芯のある力強さで綴る詩文。こういうのを読むと、自分はやはり文系にはなれないと思ってしまう。 (★★★★)
  • 伊藤善資: 江戸の居酒屋
    江戸中期から発達した居酒屋について紹介するかと思えば、それもあるが酒の造り方や歴史上人物の酒エピソードなど、新書版にしては欲張り過ぎ。 (★★★)
  • 北方謙三、宮部みゆきら7人: 時代小説①
    新潮文庫が選んだ短編集。通勤電車くらいで読むのにちょうどよい。 (★★★)
  • デュラン れい子: 一度も植民地になったことがない日本 (講談社+α新書)

    デュラン れい子: 一度も植民地になったことがない日本 (講談社+α新書)
    約10年ぶりに読む。漫画の「ここが変だよ日本人」と同じテイスト。タイトルがいい。この視点は、そのことに触れたことのある人からしか生まれないのだと思う。 (★★★)

  • 藤沢 周平: 人間の檻 獄医立花登手控え(四) (文春文庫)

    藤沢 周平: 人間の檻 獄医立花登手控え(四) (文春文庫)
    伝馬町牢獄の若い獄医を主人公にしたシリーズの最終巻。様々な人間関係が生まれ、育まれ、そして旅立ち。うーん、いいなあ。 (★★★★)

  • 柳田理科雄: 銀の空想科学読本

    柳田理科雄: 銀の空想科学読本
    過去の作品の中から、著者自身が選んだ26編の佳作を紹介。仮面ライダーのベルトの風車で得られるエネルギー量など、笑える懐かしいネタ満載。 (★★★★)

  • 山崎真由子: 林業男子
    特に「男子」に限定せず、西粟倉や東京都の山林、三重、都会で林業に関わる、いまどきのホットな人を紹介。 もちろん林業女子@京都も出てくる。 (★★★★)
  • 田中 慎弥: 犬と鴉 (講談社文庫)

    田中 慎弥: 犬と鴉 (講談社文庫)
    芥川賞作家らしい、言葉遊びに思えてしまうのは、私がやっぱり理系だからか。薄い本なのに読むのに苦労した。 (★★★)

  • ウィリアム ルーベル: パンの歴史 (「食」の図書館)

    ウィリアム ルーベル: パンの歴史 (「食」の図書館)
    タイトル通り、パンの歴史を述べているのだが、単に技術や製法だけでなく、貧困や経済、産業革命など様々な背景を加えての解説が秀逸。このシリーズ、色々あるので他も読んでみよう。 (★★★★)

  • 山本 兼一: 命もいらず名もいらず 上・下(集英社文庫)

    山本 兼一: 命もいらず名もいらず 上・下(集英社文庫)
    幕末を描いた映画や小説ではよく出てくるがいつも脇役の山岡鉄舟。多く残る書も有名。この人物を主役に据えた小説を初めて読んだ。山本兼一の筆力もあろうが、こんなに魅力的な人物だったんだ。迷いながらも全力で進み剣禅一如の境地まで。良い本。 (★★★★★)

  • ジョージ ソーンダーズ: 人生で大切なたったひとつのこと

    ジョージ ソーンダーズ: 人生で大切なたったひとつのこと
    15分で読める名著、とのこと。15分もかからないので、2度読むのも良い。説いていることは別に特別なことでは無い。 (★★★★)

  • 山本 博文: 武士の人事評価 (新人物文庫)

    山本 博文: 武士の人事評価 (新人物文庫)
    「よしの冊子」をもとに、松平定信筆頭老中の時代の幕閣の功罪を解説。 (★★★)

  • 藤沢 周平: 新装版 雲奔る 小説・雲井龍雄 (文春文庫)

    藤沢 周平: 新装版 雲奔る 小説・雲井龍雄 (文春文庫)
    幕末の米沢藩士として奥羽で江戸で、京で活躍し、最後には志半ばで27歳の生涯を閉じる雲井龍雄を描く。 (★★★)

  • 佐藤 武: 石垣を積む
    川崎市がマイスターとして表彰した石工が玄能合端積みを中心に石積みの技や心を説く。具体的な教科書的記述が好感が持てる。 (★★★★)
  • 井上 恭介: 里海資本論  日本社会は「共生の原理」で動く (角川新書)

    井上 恭介: 里海資本論 日本社会は「共生の原理」で動く (角川新書)
    「里山資本主義」が売れたので2匹目の泥鰌を狙ったのかと思ったが、意外にしっかりとした構成で、「里山」より進化している。 (★★★★)

  • 山田 風太郎: 秀吉はいつ知ったか (ちくま文庫)

    山田 風太郎: 秀吉はいつ知ったか (ちくま文庫)
    タイトルにある歴史的な考察だけでなく、日々の生活、政治や都市計画のことなどを綴るエッセイ集。年寄りの気まぐれのような章もあり、またさすがと思わせるものもあり。ごった煮的。 (★★★)

  • 黒鉄 ヒロシ: 新・信長記

    黒鉄 ヒロシ: 新・信長記
    黒鉄ヒロシが私見を交えながら戦国武将にかかるエピソードを漫画で紹介。こんなに画力のある漫画家だったのかと改めて感嘆。 (★★★★)

  • 藤沢 周平: 花のあと (文春文庫)

    藤沢 周平: 花のあと (文春文庫)
    ちょっと慌ただしい年の瀬に、ふと息をつきたくなって昔読んだ短編集を読む。話の筋はほとんど忘れているが、柔らかな文章が心地よい。 (★★★★)

  • 早川謙之輔: 木に学ぶ
    岐阜県恵那郡に住む木工が著者。飾り気のない文章は好感。縦挽き鋸以前、板をとるには木を割っていたがその特徴は勉強になりました。 (★★★)
  • 柴田錬三郎: 真田幸村-真田十勇士-
    40年ぶりくらいに読む。NHKの人形劇の原作にもなった、いわゆる柴錬立川文庫。漢文調の語り、エログロ交じりの荒唐無稽は自らの青春時代を想起させ、懐かしくも照れ臭い。 (★★★★)
  • 宮入芳雄: ぼくは高尾山の森林保護員 (〈私の大学〉テキスト版)

    宮入芳雄: ぼくは高尾山の森林保護員 (〈私の大学〉テキスト版)
    日本一、人が集まるという高尾山。その実態を知りたくて読んでみたが、なかなか入口としては適当。読み易く現場の雰囲気がよくわかる。 (★★★★)

  • 大森 義夫: 日本のインテリジェンス機関 (文春新書)

    大森 義夫: 日本のインテリジェンス機関 (文春新書)
    もと内閣調査室室長が書く、実情。透明性と公開性ばっかりうたってると、ダメになるよ。地方政治でさえ、そうだと思うのに国なら当然。まあ、為政者の資質によるけどね。 (★★★)

  • 司馬 遼太郎: 新装版 軍師二人 (講談社文庫)

    司馬 遼太郎: 新装版 軍師二人 (講談社文庫)
    大阪夏の陣・冬の陣の幸村・又兵衛の二人を描く表題作を含めて8篇の短編。40年ぶりくらいに読んだか。この頃の司馬遼の短編は、淡々とした筆致がここちよい。 (★★★★)

  • トーマス マン: ベニスに死す (集英社文庫)

    トーマス マン: ベニスに死す (集英社文庫)
    本の厚さが、いまの私には辛うじて受け入れ可能な厚み。初めて読んだ。純文学風の訳者の手腕が光る。内容は、うむ、何ともいえぬ。 (★★★)

  • 三上 延: ビブリア古書堂の事件手帖 (6) ~栞子さんと巡るさだめ~ (メディアワークス文庫)

    三上 延: ビブリア古書堂の事件手帖 (6) ~栞子さんと巡るさだめ~ (メディアワークス文庫)
    シリーズ6作目。どうやら1、2冊飛ばしてしまったようだがあまり支障は無い。人間関係と謎解きが複雑になりすぎてつい読み飛ばしてしまう。 (★★★)

  • 柏 澄子: ヤマケイ文庫 ドキュメント 山の突然死

    柏 澄子: ヤマケイ文庫 ドキュメント 山の突然死
    すぐに病院へ行ける街の中ではないがために起こる山の突然死の事例を紹介。超高山の事例はあまり必要ないが、伊吹山などの事例もあり、良い。 (★★★)

  • 藤沢 周平: 初つばめ―「松平定知の藤沢周平をよむ」選 (実業之日本社文庫)

    藤沢 周平: 初つばめ―「松平定知の藤沢周平をよむ」選 (実業之日本社文庫)
    江戸の庶民の哀愁を描く10編。短編の間に「江戸の豆知識」として裏店や江戸煩いなどの解説が付く。ちょっとお得。 (★★★★)

  • 辛 淑玉: 怒りの方法 (岩波新書)

    辛 淑玉: 怒りの方法 (岩波新書)
    アンガ-マネジメントの本かと思い、手に取ったが、まあ、そうなんだけど、マイノリティ・女性に向けられる差別に怒りつづけているのが本質か。でもなかなかためになりました。 (★★★★)

  • 島田 紳助: ご飯を大盛りにするオバチャンの店は必ず繁盛する―絶対に失敗しないビジネス経営哲学 (幻冬舎新書)

    島田 紳助: ご飯を大盛りにするオバチャンの店は必ず繁盛する―絶対に失敗しないビジネス経営哲学 (幻冬舎新書)
    サイドビジネスを始めたい人向けか。でも参考になるか? 紳介の頭の良さに感心するだけか? (★★★)

  • 藤沢 周平: 風雪の檻 獄医立花登手控え(二) (文春文庫)

    藤沢 周平: 風雪の檻 獄医立花登手控え(二) (文春文庫)
    連続ドラマの原作に相応しい、一話完結かつ連続性のある話。30年ぶりくらいに読んだかと思う。こちらの受け止め方もかわります。 (★★★★)

  • 城めぐりの達人倶楽部: 訪ねてみたい日本のお城 (ロング新書)

    城めぐりの達人倶楽部: 訪ねてみたい日本のお城 (ロング新書)
    日本のお城の有名どころを40城ほど紹介。おお、こうして読んでみると、結構もう、行ってるなあ。よしよし。 (★★★)

  • 縄田一男編: まんぷく長屋
    池波正太郎、筒井康孝、山田風太郎ら7人の、食物や食欲などに関する短編。日影丈吉のシュールさもよい。 (★★★)
  • 柳田理科雄: 空想科学読本8 (空想科学文庫)

    柳田理科雄: 空想科学読本8 (空想科学文庫)
    よくまあ、このシリーズも続くなあ。馬鹿馬鹿しさに尾鰭を付けて拡散。立派なもんです。 (★★★)

  • 藤沢 周平: 新装版 隠し剣孤影抄 (文春文庫)

    藤沢 周平: 新装版 隠し剣孤影抄 (文春文庫)
    映画化もされた「鬼の爪」など、秘剣・秘法を巡る剣士たちを描く8篇の短編。いずれも楽しい。個人的には「暗殺剣虎ノ眼」を映像化したい。 (★★★★)

  • 山と渓谷社編: ヤマケイ新書 日本の山はすごい! 「山の日」に考える豊かな国土

    山と渓谷社編: ヤマケイ新書 日本の山はすごい! 「山の日」に考える豊かな国土
    後半の日本の植生や地質などの概論は特に面白いものは無かったが、前半の世界から見た日本の山、と、日本のみで発達した学校登山に関する記述は大変興味深かった。 (★★★)

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2017年3月29日 (水曜日)

嫌そうに見えます

嫌そうに見えます
イヤそうに見えるって、オヤジは言うけど、これでも喉をゴロゴロ鳴らして喜んでるのよ。朝のトイレに付き合うのはアタシの責務なんだから。

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ルナとサン フォトアルバム

  • Img_2169
    2006年5月5日頃生まれ、ウチに来たのが5月31日の兄・ルナと妹・サン。1年遅れて家族に加わった末妹・シン。

最近飲んだ酒

  • 生粋
    桜正宗㈱(神戸市東灘区魚崎南町): 瀧鯉
    精米歩合60%、日本酒度+2の純米吟醸酒。百貨店の酒屋で瀧鯉シリーズを試飲させてもらって一番安いのを購入。でもおいしいよ。わりと芳醇でやや辛口。馬肉の燻製をちびっと齧りながらいただきました。 (★★★★)
  • しぼりくちの鮮やかさ瑞々しい一滴
    加茂錦酒造㈱(新潟県加茂市): 無濾過純米吟醸
    のみやすい。新潟の酒をと思い、適当に選んでみた。いいんだけど、なにかこう、言い表すべき言葉があまり見当たらない、もひとつ特徴の無いお酒だった。 (★★★)
  • 生原酒
    朝日酒造株式会社(新潟県長岡市): 久保田
    今年の1月に仕込まれた吟醸酒。思ったほど癖のない味。 (★★★)
  • 山廃純米酒
    元坂酒造株式会社(三重県多気郡): 酒屋八兵衛
    精米歩合60%。日本酒度はプラス4ってことで、一応、辛口だが、すっきり飲み易く旨い。 (★★★★)
  • 槽搾り瓶火入・純米原酒
    小江戸鏡山酒造株式会社(埼玉県川越市): 鏡山
    一口目。少し気取った口当たり。関東の酒。少し癖。杯を重ねるほどに気にならなくなってくる。 (★★★)
  • H28年度醸造完熟
    青木酒造株式会社(新潟県南魚沼市): 鶴齢 特別純米酒
    五百万石を55%精米。南魚沼市塩沢の伏流水仕込み。味わい深く爽やか。冷やで口に含むと鼻から喉に涼しい風が通るようだ。漬物アテに冷やでいきたい。 (★★★★)
  • さらなり
    株式会社山本本家(京都市伏見区): 京伝来純米大吟醸
    すこしまったりした味わいだが、口当たりはあっさり系。 (★★★)
  • レ・グロッテ
    ㈱ドウシシャ輸入(原産イタリア): レッジャーノ・ランブルスコ
    赤の発砲ワイン。ほんのり甘口、飲み易くって1本呑んじゃった。 (★★★)
  • 40°
    ニッカウヰスキー㈱: ウィルキンソンウオッカ
    冷凍庫でキンキンに冷やしたのをストレートでグイッと。するりと喉を通って、ぐっと温まる。 (★★★)
  • さらなり
    ㈱山本本家(京都市伏見区): 京伝来純米大吟醸
    精米歩合50%。ふくよかな味わい。ぬるめの燗につけて飲むのもよし。伏見の酒って、お正月、幼いころにおせちのまえに飲んだ(舐めた)味を思い出すような。京都の水か。 (★★★)

最近のトラックバック

最近観た映画やDVD

  • 関ヶ原
    司馬遼太郎原作、と言わねばならぬのか? 2時間半に詰め込むエピソードの取捨選択に迷いを感じる。もっと思い切って、原作なんかぶっ飛ばせよ! (★★★)
  • ザ・マミー 呪われた砂漠の王女
    トム・クルーズ主演。CGが凄い。とても自然だ。これでもかと出てくるおぞましいゾンビ兵が、観ているうちに可笑しくなってくる。 (★★★)
  • 新海 誠 監督: 君の名は。
    大評判の映画、妻がもう一度観たいというので行く。短いカットの連続と丁寧な風景画が、男女の入れ替わりというあり得ないが使い古された設定を、空間も時間も越えた話に現実味と夢のような既視感をもたらす。まあ、個人的には27年の映画ではシンゴジラのほうが楽しかったかな。 (★★★★)
  • シン・ゴジラ
    現代の東京に、初めて登場するゴジラを描く。エバンゲリオンの庵野監督作品。余計な台詞が少なく、場面展開が早く、現実的な描写が良い。ラストのワンカットの解釈はあなた任せってところか。ハリウッド版よりずっといい。まあアメリカじゃこんな作り方しないわな。 (★★★★★)
  • 新劇場版「頭文字D」Legend2-闘走-
    車が走るシーンは原作感も強く出ています。でもやっぱり声に違和感。涼介さんからバラの花束と挑戦状が届いて3へ。 (★★★)
  • 阪急電車
    三宮から西に住む者としては、ほんの少し遠い物語。いくつものストーリーがオムニバスでつながる、わりとホッとする映画でした。 (★★★)
  • メンフィス・ベル
    ドイツ空爆に向う爆撃機に乗るイギリス空軍のクルーたち。この出撃を終えたら故郷へ帰れるという最終の25回目の出撃は、そう簡単には…。敵機メッサーシュミットからの視点もほしかったと思うのは勝手かな? (★★★)
  • ミッションインポッシブル ローグネイション
    これが5作目だっけ。このシリーズは回ごとに監督スタッフを変えているからか、いつも新鮮。今回はテンポの緩急も良く、見所満載。楽しめました。でも巣潜り3分間は無茶だ。金属探知されないボンベくらい、あんたら作れるでしょーが! (★★★★)
  • 細田 守 監督: バケモノの子
    予告編から気になっていたが、予告編より中身が濃い!(当たり前か? でも予告編より薄い本編もある) 絵もストーリーも、キャラも声優も、美術もいい。文句なし。 (★★★★★)
  • デビル・インサイド [DVD]
    全編ドキュメンタリー風に撮った「悪魔憑き」モノ。1時間40分ほどの作品だが、ちょっと長い。ドキュメンタリー風の限界か。 (★★★)
  • 新劇場版「頭文字D」Legend1-覚醒-
    声優陣を一新した劇場版。高橋啓介とのバトルを中心に描く。台詞も原作に忠実なのでストーリーに目新しさは無いのは当然。声優の違和感にとらわれず、エンジン音のリアルさに素直にはまれるかどうか。 (★★★)
  • 名探偵コナン 業火の向日葵
    GWの映画館に妻と観に行く。危機に見舞われた時のタフさの人間離れぶりは前作よりさらに加速。ほとんど伝説のスーパーサイヤ人か、悪魔の実の能力者並みだ。一応、生身の小学生だったはずだが、コイツ。照れる灰原哀がカワイイ。 (★★★)
  • 塔の上のラプンツェル
    テレビで視聴。話は単純だが画面は美しく、サブキャラがいい味だ。最後、ショートカットになったラプンチェルが、ディズニーの歴代プリンセスの中でも一番可愛い、と思うのはオヤジだけか。 (★★★★)
  • 真救世主伝説 北斗の拳 ラオウ伝 殉愛の章
    聖帝サウザーとの戦いに焦点をあてて編成。北斗の拳を実写版でするならこの人、という阿部寛によるケンシロウの吹き替えはそれほど違和感はないが、宇梶剛士 によるラオウには、うーん。少し声が優しい。「わが生涯に一片の悔いなし!」って言ってみよ。 (★★★)
  • ナショナル・トレジャー リンカーン暗殺者の日記
    ニコラス・ケイジ主演のアドベンチャー活劇。第2弾。テンポよく見せるので楽しい。ただまあ、歴史の浅い国で秘密の財宝となると、先住民か地球外生命しか無いよな。それでいいのか。 (★★★★)
  • REDリターンズ
    REDの続編。相変わらず軽快に殺しまくるのだが、前作に比べ、テンポが今一つ。敵役のアンソニー・ホプキンスや世界最強の殺し屋イ・ビョンホンらや前回からの出演者ら皆楽しそうなので、ちょっと残念。見せ場は、いいよ。 (★★★)
  • ルパン三世 princess of the breeze~隠された空中都市~
    金曜ロードショーのルパン祭りで観る。原点回帰・王道、とのコピーだが。カット、台詞回し、キャラクター、コマ割りまで、どこかで見たことあるものばかり。CG感やキラキラ瞳もつらい。次元のコンバットマグナムも場面で違う。作り手に愛はないのか。 (★★)
  • ルパン三世 - カリオストロの城 [DVD]
    初めて観たのは35年前のロードショー。映画館はすいていた。頭脳派でない、未来少年コナンのような動きに戸惑いを感じつつ、クラリスに強く惹かれ、そのうち台詞も挿入歌もBGMもすべて覚えた。作り手の登場人物への愛が感じられる良品。 (★★★★★)
  • デジモンアドベンチャー・僕らのウォーゲーム
    細田守監督作品。2000年の映画。内容は2009年の同監督の「サマー・ウォーズ」の既視感でいっぱいだ。「時をかける少女」テイストのところもあり、同監督のファンにはたまらないだろう。ま、それを抜きにしても面白いよ。 (★★★★)
  • Mi:Ⅲ
    ミッションインポッシブルシリーズの第3弾。このシリーズでは私は一番面白くない作品だと思う。妙にシリアスで画面が暗い。死に方も爽快感が無い。(爽快な死に方というのもどうかと思うが) (★★★)
  • 009:RE CYBORG
    2012年公開のアニメ版。子どものころに胸をときめかせた003:フランソワーズ・アルヌールがさらに色っぽくなった。昔、好んで観ていた世代には嬉しいが、初見の人にはどうなのか? わかりにくくないか? (★★★)
  • ガメラ3邪神(イリス)覚醒
    鳥類学者を演じる中山忍や少女・前田愛への傾倒は私も同調したい。でもおい、イリスに襲われてミイラになるキャンパーの女・仲間由紀恵はちょっとかわいそう。ま、この翌年から「TRICK」でブレイクするのだな。冷徹なガメラの表情は金子修介版ゴジラにも通じる。 (★★★★)
  • ガメラ2レギオン襲来
    仙台が壊滅する金子修介ガメラ第2弾。ヒロインを演じる水野美紀への監督の傾倒が少し目立つが、やっぱり怪獣映画を面白くするには人物を掘り下げなければ、と思う。ガメラ、致命傷と思われるダメージを何度も受けているが大丈夫なのか。海底温泉くらいで治癒するのか? (★★★★)
  • GODZILLA
    よくできています。9.11や東北地震を思い起こさずにはいられない映像。だが、ゴジラの敵役の夫婦怪獣のデザインが気に食わん。ミズカマキリみたいな昆虫系だが変にヒト型で尻がブサイク。いかにも「Monster」ですって感じ。なんでアメリカ人はこんな造形をしたがるのか。こんなブサイクなヤツに梃子摺るゴジラが頼りなく思ってしまうじゃないか。 (★★★★)
  • 燃えよドラゴン
    40年前の余りにも有名な名作。改めて観るとその後の映画やアニメに与えた影響の大きさを再確認する。カメラも美しい。素晴らしい。細かいストーリー性の問題点をあげつらうほうが愚かしい。 (★★★★★)
  • ゴジラVSメカゴジラ
    ミニチュアセットの破壊シーンは、確かにCGにはない魅力あり。ゴジラやラドンの演技に比べ、人間のなんと平板さ。それなりの俳優さんたちなのに、脚本のせいか? 次のセリフがすべて読めるし棒読み。残念。ゴジラはいっそR-18指定で作ればいい。 (★★★)
  • LUPIN the Third~峰富士子と呼ばれた女~
    全13話。おなじみメンバーが出会う頃を舞台にした、深夜向けエロティシズム版。同じ作風で今夏、「次元大介の墓標」が一部で公開。観たい。 (★★★)
  • 藁の楯
    変態犯罪者・藤原竜也にかけられた賞金10億。護送するSP・大沢たかお。「新神戸駅」があきらかに新神戸駅ではないのは台湾ロケのためらしい。残念。 (★★★★)
  • ヘンデルとグレーテル
    2013公開版の、魔女ハンターとなった兄妹のバトルを描く。ジャンルとしては、コメディ・アクション・ホラーってところか。どうもスプラッタすぎるのは好きじゃない。「アベンジャーズ」にも出てたな。 (★★★)
  • 名探偵コナン 異次元の狙撃手
    GWのとても混んだ映画館で観る。毎回毎回、よくもまあ、こんなにピンチを迎えて、かすり傷だけで済む、いまだに小学1年生の身体を持つ名探偵。そろそろ黒の組織とカタつけたらどうかなぁ…。 (★★★)
  • アメージング・スパダーマン
    アメリカはアニコメヒーローが大好き。今回のリメイク版はまた、クモ的な動きがリアルでよい。前回シリーズの、いまいち可愛くないヒロインも良かったのだけど。 (★★★)
  • アナと雪の女王
    宮崎駿を押さえてアカデミー賞をとった実力派ディズニーアニメ。絵も歌も良い。あまり好きではないディズニーだが、道化キャラのつくりかた、見せ方の上手さは日本アニメにはないものがある。スバラシイ。 (★★★★)
  • フォー・ブラザーズ/狼たちの誓い
    惨殺された育ての母親の復讐に向かう4人の義兄弟。 2005年のアメリカ映画だが、ちょっと妙なテイストがあると思ったら、1965年のジョン・ウェン主演の「エルダー兄弟」のリメイクだそうだ。うーん…。 (★★★)
  • ジャッカルの日
    F・フォーサイス原作。1973年の映画。ドゴール大統領を暗殺すべく雇われた英国人の殺し屋とそれを追うパリの警察。「超」のつく名作である。 (★★★★)
  • デンジャランス・ラン
    デンゼル・ワシントン、ライアン・レイノルズ主演で元CIAエージェントの逃亡劇を描くアクションもの。筋は比較的シンプルだが、アクションは凄い。デンゼル・ワシントンの演技も良い。 (★★★★)
  • ラストマンスタンディング
    黒沢明の「用心棒」を禁酒法時代のアメリカ西部の村を舞台に翻案。主演はブルース・ウィリス。面白いんだが、イマイチ、イーストウッドの「荒野の用心棒」にはあった可笑しみが無い。ピカレスク・ダンディズムって感じかな。 (★★★)
  • 地球、最後の男
    人類が絶滅し、宇宙ステーションにただ一人残された男を描く。1時間半という、映画にしては短いはずの時間が、とても長い。哲学的と言えばそうだが、私にはよく判らない。 (★★)
  • アベンジャーズ
    アイアンマンやハルクやキャプテンアメリカらがゾロゾロと出てくるオールスターもの。全米大ヒットだそうだが、なんだかノリが悪い。オヤジはこれならプリキュアオールスターズのほうが楽しめるぞ。 (★★)
  • セロ弾きのゴーシュ
    スタジオジブリ結成よりずっと以前の高畑勲が1982年に自主製作したアニメ。35年ぶりに観た。やっぱり面白い。猫がちょっと可哀想。 (★★★★)
  • レイトン教授と永遠の歌姫
    ニンテンドーDSのゲーム「レイトン教授シリーズ」の映画化。ゲームの世界観がそのまま映画になったような雰囲気はなかなか楽しめる。 (★★★)
  • 推理作家ポー 最期の5日間
    エドガー・アラン・ポーの小説を真似た猟奇的連続殺人殺人が起こり、ポー自身が巻き込まれていく。場面が暗い。エグイ。絶望的にとても大変。ポーさん、よく頑張ったね。 (★★★)
  • ゲット・バック
    娘を救うために無茶に頑張る元銀行強盗男のニコラス・ケイジ。ちょっと身体が重そうだぞ。まあ、短い目の時間で、こんなもんかな。 (★★★)
  • ダイ・ハード/ラスト・デイ
    ロシアで大暴れするマクレーン父子。カーチェイスは多分CGなんだろうけどとてもリアル。なのに派手すぎて現実感が無い。うーん、まあ、いいんじゃないのか、という感じ。 (★★★)
  • ルパン3世VS名探偵コナンThe Movie
    お約束が一杯・てんこ盛りの賑やかでスピーディな作品になりました。灰原が不二子に厳しくあたるところ・その意見に同感。次元とコナンのやり取りもいい感じだ。栗田貫一のルパンもすっかりサマになったね。 (★★★)
  • HOME愛しの座敷わらし
    水谷豊主演。足立ユイちゃんが娘役で出ていた。岩手を舞台にした、ほんわかした物語。 (★★★)
  • 96時間・リベンジ
    リュック・ベッソン製作の無茶苦茶に強いオヤジを描いた作品の続編。笑いが漏れるほどのスカッとした暴力シーンはさすが。でも前作ほどの緊迫感が無い。オヤジ、もっともっと頑張れ! (★★★)
  • ツレがうつになりまして
    しばらく前の話題作。少し気が弱っているところだったので宮崎あおいの笑顔に私も救われた気分です。堺雅人もいい。原作者・細川 貂々のイラストがまた、いい感じだ。また今週もなんとかやっていこう。 (★★★★)
  • アウトロー
    トム・クルーズ主演。強い。頭も切れる。陸軍の調査部隊に在籍していたらしい男を演じる。テンポ良く見せてくれる。 (★★★)
  • ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日
    乗っていた船が嵐で沈没し、救命ボートにトラとともに流されたインドの動物園オーナーの息子。映像が美しい。どこまで実写なのか、判らない。素直に楽しめました。 (★★★)
  • ドラゴンボールZ 神と神
    久しぶりのドラゴンボール劇場版。いつものように遥かに最強の敵が出てくるのだが、今回の相手はなかなかいいキャラだ。あまり血腥くなくてよい。ラストのコミックス名シーンのロールがファンにはたまらんだろうな。 (★★★)